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北大映画館プロジェクトの学生たちによる日々の活動ブログ!
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マカダミアン大好き・北垣です(笑)

一昨日、クラークシアター2008に『KUROMAME the magic wand★』を提供して下さった、「Qwifilm」さんの撮影現場(!)にお邪魔してきました!(withりっきー)
…私は作業している最中とはつゆ知らず、脳内がマカダミアンで埋め尽くされながら突入していたのですが(苦笑)、ちょうど携帯サイトで毎週アップされている新作の撮影中だったという…!

KUROMAME大好き(むしろマカダミアン大好き)と言いながら、どんな感じでつくられているのか、よく知らなかったものですから、目の前でチェーチェちゃんとバーチェちゃんにポーズがつけられたり、セットされてたり、もう、すっっっっごくテンションが揚がりました^^

…北垣(とりっきー)がどれだけQwifilmの方々にご迷惑をおかけしたかは、Qwifilmさんのブログ(http://qwifilm.tv/blog.html)を見てもらえるとありがたいです……。


ちなみに、その日伺ったときに、キャラクターのカードもいただいてきました☆
ななななんと!あのマカダミアンのカードまで!!!!!!!!!

…実は、マカダミアンのカードは、私がクラークシアター2008開催中に監督さんたちがいらっしゃったときに、
(バーチェちゃんのカードを指しながら)「あのー…このカード、マカダミアンのって無いんですか?」
などと厚かましくもお聞きしたことから、マカダミアンのカードを作ってくださったという…!
もう、これはいろんな人に配りまくるしかないですよね?

ということで、早速KUROMAMEのカード(マカダミアン含む)を、「ご自由にお取り下さい」という雰囲気を漂わせながら大学内のどこかに設置してきました^^
マカダミアンのカードを見てみたい方は、是非探してみてください^^


以上、マカダミアンが携帯・傘・名刺入れに生息している北垣でした!

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こんばんは★副委員長の桑原です☆

藤井くんも書いてましたが、
12月5日~12月7日までの函館イルミナシオン映画祭に参加してきました!

私達は2日目からの参加でしたが、様々なジャンルの映画が見られて本当に楽しかったですし、
色々なところに映画祭を良いものにするヒントがあり、勉強になりました!


パーティーでは様々な関係者がいる完全アウェーな中、みんな頑張って関係者の方々に話しかけてました!
監督さんなどとお話できて貴重な時間でしたよ!

映画祭での全ての出会いに感謝し、これから映画祭を作っていく立場として色々なことを感じ、いい経験になりました^^


2日間飲み会やら遅くまでUNOをしてたりで寝ていません(笑)眠いです!!
みなさん今日は早く寝ましょう笑!

020.JPG







 
こんにちは!
映画館スタッフの藤井です!

昨日から、スタッフ9人で函館イルミナシオン映画祭に来ています!

今日は、去年のイルミナシオンでお会いした
監督の方々にごあいあさつしてきました!


明日までの3日間、映画祭を楽しみまくります!

081206-100829.jpg











11月1日(土)、2日(日)は、活動弁士の佐々木亜希子さんによる無声映画の活弁公演を行いました。佐々木さんに来ていただいたのは、昨年に引き続き2度目。今回は、北大ジャズ研究会とのコラボレーション(生演奏!)が実現しました!
 
1日夜には、ドイツ発の元祖ホラー映画『カリガリ博士』を上映しました!
『カリガリ博士』は、佐々木さんが「大学生のうちにぜひ観ておいて欲しい」とおっしゃっられるほど美術的価値の高い作品ですが、ジャズの生演奏も相まって、とても幻想的な公演となりました。
 
また、この回には上田文雄札幌市市長もご来場くださいました!市長には「活弁体験」をしていただいたのですが、大変お上手な語り口で会場を盛り上げていただきました。ありがとうございます。
 
2日昼には、「日米喜劇王対決」と題しまして『チャップリンの移民』と、主人公がチャップリンにそっくりな『子宝騒動』を上映しました。
最初は、昨年のアンケートで要望の多かったチャップリン。笑えるけど、ちょっとホロリとしたり…短い作品でしたが、チャップリン劇場の魅力は十分感じていただけたかなーと思います。
 
『子宝騒動』は本当にドタバタ!お父さんがお兄ちゃんと赤ちゃんを間違えておんぶしたシーンは皆さん大爆笑で、会場にいるお客様が一体となっていく感じがして、嬉しく思いました!
この公演では、小学生や家族連れの方も多くご来場くださり、活弁が大人から子供まで、世代を問わず楽しめるエンターテイメントなのだということを改めて認識することができました。

佐々木さん、そしてご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!
活弁の魅力をもっと多くの人に知っていただけますように・・・
CLARK THEATER 2008最後の上映作品は、『戦艦ポチョムキン』でした。

この上映の回には、100人以上もの方々が観にいらしてくださいました!
 
初年度の開催から毎年フリーパスで来場してくださっている常連のお客様から、
大学関係者の方々、果ては某スタッフの研究室の方々まで(笑)、
この5日間、本当に多くの方々がクラークシアターに来場してくださいました。

『戦艦ポチョムキン』の上映が始まったとき、ご来場いただきましたお客様はもちろん、ご協賛いただいた企業・周辺飲食店の方々、協力してくださった多くの方々への感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました><

来年も、「皆様に愛されるCLARK THEATER」を目指していきたい、と、心から思います。

それでは、また来年、クラーク会館でお会いしましょう。
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