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北大映画館プロジェクトの学生たちによる日々の活動ブログ!
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いよいよ今年もCLARK THEATERがやってきます!
それに先駆けてクラーク会館でプレイベントを開催します!

上映作品は「Kuromame the magic wand」
黒豆の姉弟が活躍するほのぼのクレイアニメです。

日本では見る機会の少ない短編映画の世界を体験してはいかがでしょうか。

■詳細
10月6日(月)18:30より 1時間程度
北海道大学 クラーク会館 講堂にて
入場料は無料ですのでぜひ気軽にお越しください!
 

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b48b7311.jpegこんばんわ。 キムラです。

今日も、いつものように、いつもの場所で、いつものメンバーで、作業中です。

さてさて、この画像では、「活弁士」のビラに手を加えるガキコの近眼っぷりな様子をお楽しみ下さい♪
今日の水瓶座は97点だそうです。ガキコおめでとう!

そろそろ開催一ヶ月前となり、かなり慌しくなってまいりました!!

今日も朝からスタッフ皆で作業の予定です!

そしてお昼には、サンマ大会が・・☆

晴れることを祈りつつ、ヅラっと並んだビラの作業に戻ります!!!


はじめまして。副委員長の中西です。

5月31日、6月1日と旭川で行われたデジタルシネマ・シンポジウムに参加して参りました!

▼内容
講演① 「デジタルシネマとは何か!」
講演② 「映画制作とデジタルシネマの可能性」
パネルディスカッション 「地域における映画による文化創出と地域経済の活性化」

私はパネラーとしてパネルディスカッションに参加したのですが、
初めての経験だったこともあり、思うような発言が出来ませんでした。
(だってだって、他のパネラーの皆さんスゴイ人たちばかりなんだもん…)
それでも、学生で参加していたのは僕だけだったので、
少しは議論の席にフレッシュな風を送りこめたかな、と。
(あれ、そんなことはないですか?)

しかしながら、参加してみて考えさせられることは多々ありましたね。
「上映作品を選ぶ際に、人を集められるメジャーな作品をどの程度用意するか。」
「メジャー配給にのらない作品は上映機会が極端に少ない。」
という問題は僕たちの活動をする中でも関わってくることでしたから。。。

でも、今回参加されていた社会人の方々も試行錯誤しながら活動していることを知って
僕たちもまだまだ努力が足りないな、と感じました。
シンポジウムに参加されていた方々からは「君たちの活動には期待しているよ!」
などというお言葉を頂き、僕たちの活動にも期待を寄せてくれる人がいるんだということを
実感することが出来て、今後の良い励みになりました。

今月19日には札幌のエルプラザ3Fで
今回知り合った近藤明男監督の作品である『ふみ子の海』が上映されます。
近藤監督もお越しになるそうなので、是非足を運ぼうと思います。
『ふみ子の海』は予告編だけでも泣けてくる映画だったので、当日は間違いなくハンカチ持参です。

とまあ、こんな感じで、
学びあり、出会いあり、スリルあり(←この件に関してはホント笑えない!)
の素敵な2日間でした。


★自己紹介★

【名前】中西 克彦(なかにし かつひこ)
【役職】副委員長
【所属】北大経済学部3年
【専攻】組織行動論
【出身】小樽市
【趣味】ハンドボール
【好きな食べ物】ラーメン、そば、カレー、キムチチャーハン、パン、りんご、桃
【嫌いな食べ物】わさび、からし

【好きな映画】『グッド・ウィルハンティング』

 
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