北大映画館プロジェクトの学生たちによる日々の活動ブログ!
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こんばんは。1年の藤原です。
今日は全体会議がありまして、当日スタッフとして参加して頂く人たちも来てくれました。
嬉しいですねー
共に闘う仲間が増えました。
さて、活動報告ばかりだとつまんないんで、今回のClark Theaterで上映するある作品についてほんの少しだけ書こうと思います。
それはチャールズ・チャップリンの『街の灯』です。
今年の上映作品の中ではおそらくBEST1の作品でしょう。異論は認めません(笑)
良いところをいちいち書いてるとスペースが足りなくなるので割愛します。それぐらい素晴らしいです。
特にあのラストシーンですね。
サイレント映画だからこそ実現できた映画史に残る名シーンです。
やはりチャップリンは天才です。
で、今回はそれに英語の活弁がつくんですが、活弁士さんがそのラストシーンをどのように表現するのか非常に気になるところです。
楽しみです。仕事サボって見たいです(笑)
以上です。長ったらしいですね。
でも本当はもっと語りたいです。鬱陶しいですね。
では。
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