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こんにちは。工学部四年の高橋です。外遊びが好きなインドア派です。
今年カナダで野性のエルク、バッファロー、ビッグホーンシープ、コククジラ、
オオカミ、アシカ、アザラシ、etc...に会えました。北海道ではタンチョウ、ナキウサギ、ヒグマが特に好きです。
キタキツネに食べ物を与えるのは絶対にやめましょう。その行為でキツネが車に轢かれます。
さて、実は今年の上映プログラムでは多くの動物達が登場します。ご紹介しましょう!
●犬・・・『のらくろ伍長』 (親子活弁プログラム)
●ワニ、タコ・・・『年をとった鰐』 (短編アニメーション・プログラム)
●鳥・・・『めんどり母さん』 『渡り鳥の珍道中』 (短編アニメーション・プログラム)
●ねこ、あざらし・・・『ゆきのねこ』 (短編アニメーション・プログラム)
●オオカミ、クマ・・・『Searching for the Coast Wolves』 (マウンテン・フィルム・プログラム)
『Searching for the Coast Wolves』はカナダ西岸に生息するオオカミに女性研究者が迫った作品であり、
野生動物の生の姿、意外なオオカミの行動を目にすることが出来ます。
ちなみにカナダ西岸エリアのパシフィック・リム国立公園はヒョウ、オオカミ、クロクマの生息域でもあり、
キャンプサイトにはフードボックス(鍵つきの食料庫)がありました。
■おまけに植物編もご紹介!
ブロッコリー・・・『SR サイタマノラッパー』
ヒマワリ・・・『日まわり草』 (オープニング特別上映)
いずれも他では目にする機会の少ない作品ですので、お見逃しなく!