北大映画館プロジェクトの学生たちによる日々の活動ブログ!
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こんにちは。リッキーです。
先日3月10日に、プロジェクトメンバー数名で、NPO法人のVIPOさんによるndjc合評会にお邪魔してきました。
ndjcは若手映画監督の支援制度みたいなもので、選ばれた5人の監督が35ミリの作品を作ることができます。
昨年はクラークシアター2008にて、ndjcの作品から平林監督の『BABIN』を上映させていただいたため、大変お世話になっております。
ndjcは若手映画監督の支援制度みたいなもので、選ばれた5人の監督が35ミリの作品を作ることができます。
昨年はクラークシアター2008にて、ndjcの作品から平林監督の『BABIN』を上映させていただいたため、大変お世話になっております。
今回のndjc合評会では昨年お世話になった熊谷まどか監督や、
北大の先輩でいらっしゃる吉井和之監督の作品もありました。
上映された5作品は異なった雰囲気の作品で、コメディあり感動ありでバラエティに富んでいました。
どの作品も約30分の短編でしたが、あっという間に感じました。
私が気に入ったのは『花になる』という作品でした。
誰からも認められていないという孤独感を感じた主人公を演じた、山田キヌヲさんがハマり役だったと思います。
どの作品も約30分の短編でしたが、あっという間に感じました。
私が気に入ったのは『花になる』という作品でした。
誰からも認められていないという孤独感を感じた主人公を演じた、山田キヌヲさんがハマり役だったと思います。
また、VIPOの担当者の方にもお会いして、お話でき、とてもよかったです。
お時間をさいていただきありがとうございました。
お時間をさいていただきありがとうございました。
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