北大映画館プロジェクトの学生たちによる日々の活動ブログ!
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ご機嫌麗しゅうこのブログを見ている全ての皆々様、はじめまして、レディース&ジェントルメン。お初にお目にかかります。
Nice to meet you.
Nice to meet you too.
北大映画館プロジェクト北海道大学工学部環境社会工学系一年三十六組のばんないです。
宴会部長ばんないです(嘘)。誕生日を祝い隊隊長ばんないです(嘘)。
ブログリレーで最初に書くという事実を今日知ったので、戸惑うばかりです。
戸惑いを一㎜も隠せません。そう、俺は戸惑っています。
なんかあれですね、そうですね、今日はですね、あれですね、食堂に置くPOPをつくってました。
なんかシースルーのプラスチックのあれに、あれを挟み込んであれしてました。
あとパンフレットにも何かを挟み込んでいました。何かは見てのお楽しみです(嘘)。
そして下の写真はその集大成です。さあ見たまえ!
これが今各食堂のテーブルの上に並んでおります。是非是非ご覧いただけるとわたくしは幸せでございます。
一応クロージングを担当しているので、そちらを頑張りたいと思います。
一年生で最も仕事をしていると謳われている彼の為に。
そう、君だよ君、わかってんのかぁぁぁ!
ちょっとは休め!休んでくれ、お願いしますから、休んでください、マジで、300円あげるから、
というわけで、取り乱しましたが、そういう感じで忙しくなってきている今日この頃です。
わたくしの力は非常に微力かつ無力かつ無重力ですが、頑張っていきましょう!
てい!
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エナミです。
今日は一日、先の桑原さんの記事にもありましたが、クラーク会館拠点に大勢活動していました。
実は明日も、そして明後日もみんなの召集があります…!
いよいよ直前期、って感じですね><
メンバーひとりひとりの力が合わさって、毎日何かが動いてゆきますっ
そんなわけで…
本日より、毎年恒例!?のブログリレーをスタートします!
本番に向け、ブログに乗せてみんなの気持ちをつないでいきます!
これまでこのブログに登場していなかった、フレッシュなメンバーたちに乞うご期待~☆
ではでは、よろしくお願いします(^^)/
今日は一日、先の桑原さんの記事にもありましたが、クラーク会館拠点に大勢活動していました。
実は明日も、そして明後日もみんなの召集があります…!
いよいよ直前期、って感じですね><
メンバーひとりひとりの力が合わさって、毎日何かが動いてゆきますっ
そんなわけで…
本日より、毎年恒例!?のブログリレーをスタートします!
本番に向け、ブログに乗せてみんなの気持ちをつないでいきます!
これまでこのブログに登場していなかった、フレッシュなメンバーたちに乞うご期待~☆
ではでは、よろしくお願いします(^^)/
皆さん、こんにちは。 2008年実行委員長の木村花菜と申します。
ついに、この日がやってきてしまいました。
クラークシアター初日を迎えるのは、早いもので3回目となりますが、
今年ほど、人との出会いに感謝した年はありません。
35名のスタッフに加えて、イベント当日を盛り上げてくれる
ボランティアスタッフはなんと20名。
もちろん映画が大好きな人、出会いを求めて来た人、
なんとなく来た人、なかには、毎年お客さんとして来てくれていた人もいました。
(ちなみに2年前の私は、映画がタダで観れるという理由で参加しました・・・^^;)
参加の理由は何であれ、それぞれの思いを抱いて集まってくれたことに、
ただただ感謝しています。
そして、そんなバラバラな人たちが、この映画館を通してひとつになれる
ということがとても嬉しいのです。
総勢55名のスタッフにより、本日「CLARK THEATER 2008」がついに幕を明けます!
この映画館に来ていただいたお客さまと共に、
さらに新しい出会いを創っていくことができたら、とても幸せです。
これからも、この映画館が「出会いを創る場」であり続けることを願っています。
北大映画館プロジェクト実行委員会2008
実行委員長 木村 花菜
(教育学部 4年)
はい、皆様こんばんは!!
副実行委員長を務めております、ヤマク゛チと申します。
昨年のブログでは、ジョージ・ハリスンがお世話になりました。
月日が流れるのは早く、いわゆる諸行無常というやつで、
あと二日でクラークシアター開催です。
あと二日ですか。やばいですね。
「北大に映画館を創る」、というのはどういうことなのか、
僕たちはこの一年考えてきました。
映画館という場所は何のためにあるのか、そしてその場所で何が起こるのか。
新宿で、浅草で、ロンドンで、パリで、そしてもちろん札幌で。
いろんな映画の匂いのするいろんな場所で、考えました。
一年間考えてみて、いろんなことを勉強させてもらって、今思うのは、
たぶん映画館っていう場所は、みんながいろんな想いを持てる場所、
いろんな想いを感じることが出来る場所なのではないか、ということです。
100人が違う想いを抱くことが出来る、ひとつの場所。
100人の違う想いが、絡まりあい交じり合う、ひとつの場所。
それが、映画館という場所なのではないでしょうか。
「CLARK THEATER 2008」のラインナップは、ご覧の通りかなり節操ない感じで、
むりやり5日間にプログラムを詰め込んだ感じがありますが、
逆に言えばそれだけ映画の多様性というか、
映画が持ついろんな方向性、志向性を示せるものになったのではないか、と思います。
ながながと当たり前のことを書いてきましたが、
まあ「CLARK THEATER 2008」、
いろんな映画を揃えましたので、万人が楽しめる映画館になったと思います!!!
それでは皆様、クラーク会館でお会いしましょう。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・。
副実行委員長を務めております、ヤマク゛チと申します。
昨年のブログでは、ジョージ・ハリスンがお世話になりました。
月日が流れるのは早く、いわゆる諸行無常というやつで、
あと二日でクラークシアター開催です。
あと二日ですか。やばいですね。
「北大に映画館を創る」、というのはどういうことなのか、
僕たちはこの一年考えてきました。
映画館という場所は何のためにあるのか、そしてその場所で何が起こるのか。
新宿で、浅草で、ロンドンで、パリで、そしてもちろん札幌で。
いろんな映画の匂いのするいろんな場所で、考えました。
一年間考えてみて、いろんなことを勉強させてもらって、今思うのは、
たぶん映画館っていう場所は、みんながいろんな想いを持てる場所、
いろんな想いを感じることが出来る場所なのではないか、ということです。
100人が違う想いを抱くことが出来る、ひとつの場所。
100人の違う想いが、絡まりあい交じり合う、ひとつの場所。
それが、映画館という場所なのではないでしょうか。
「CLARK THEATER 2008」のラインナップは、ご覧の通りかなり節操ない感じで、
むりやり5日間にプログラムを詰め込んだ感じがありますが、
逆に言えばそれだけ映画の多様性というか、
映画が持ついろんな方向性、志向性を示せるものになったのではないか、と思います。
ながながと当たり前のことを書いてきましたが、
まあ「CLARK THEATER 2008」、
いろんな映画を揃えましたので、万人が楽しめる映画館になったと思います!!!
それでは皆様、クラーク会館でお会いしましょう。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・。
へっへっへー。営業部の島田だよ。 今日はケーブルテレビ局のJ:COM札幌さんの番組、 その名も『Hometownさっぽろ』に出演してきたんだよ。 というより、“緊急”出演だったんだよ。 どれだけ“緊急”だったのかは、 番組中の営業部の島田のテンパり具合を視ればわかるんだよ。 そもそも、どれだけ“緊急”だったのかは、 番組中の営業部の島田の“八百屋の若だんな”具合を視ればわかるんだよ。 やれやれ、番組中の営業部の島田は機転が利かないんだよ。 それでも、営業部の島田は収録を楽しんだんだよ。 番組のスタッフの方々もとてもいい人だったんだよ。 こんな経験誰でもできることじゃないんだよ。 きっと、営業部の島田は成長したんだよ。 もう、メソメソしてる場合じゃないんだよ。 さあ、歌おうよ。 ♪テイク ミ~ トゥ ザ クラ~クシアタ~♪ -『Hometownさっぽろ』O.A.情報- J:COMチャンネル(アナログ2Ch./デジタル11Ch.) 25日(土)・26日(日)は 9:00/16:00/23:00 27日(月)~31日(金)は 9:00/17:00/23:00 1日3回放送するんだよ。 自戒の念を込めて、